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犬の脊髄梗塞

アイシングクッキー

犬の脊髄梗塞は、脊髄の血管が詰まることで突然足が麻痺する病気で、多くは「線維軟骨塞栓症(FCE)」が原因です。特徴は、突然発症し、痛みはあまり伴わず(発症直後の一時的な痛みはあり)、発症後48時間で症状の進行が止まること(脊髄軟化症を除く)で、リハビリで回復が見込めるケースが多いです。診断にはMRI検査が重要で、椎間板ヘルニアとの鑑別が必須です。

愛犬ロワが、突如後ろ両足麻痺

我が家の愛犬、ラブラドール(チョコレート)が当時1歳3ヶ月の2025年7月14日に突如、後ろ両足が麻痺しました。その直前までドッグランでたくさん走り回って元気だったので娘と気が動転してしまってお迎えしてからのかかりつけの病院にすぐ電話したのですが、緊急が入ってて診れないので他当たって下さいと言われ、もうどうしていいか。。。

こういう時のために普段から診てもらえる動物病院、何箇所か行っておいた方がいいなと実感しました。

なんとかすぐ診てくれる先生に連絡がつき、娘と車に乗せて連れて行きました。当時27キロのこを運ぶのは容易ではなかったです。

病院について、先生に診ていただいて椎間板ヘルニアの可能性。どっちにしろ診断するにはMRIということですが、とりあえず入院して注射を数時間おきにしていただくことに。

翌日お見舞いに行った時は、ご飯も食べたし私が足を触った時はピクっと反応はありました。

翌々日、子供だちも連れてお見舞いに行くとご飯なんて残したことのなかったロワがご飯も食べず、表情が暗すぎて。その時排尿障害の症状も出ていて、足も尻尾も全く反応がなく、椎間板ヘルニアならステージ4〜5。ロワが帰りたいって言ってるようで入院3日目で家に連れて帰ることに。

少し動かしただけで尿が出てしまう状態で本当に大変な介護生活でした。脱力した体を少し動かすのも大変で。動けないからずっと弱々しい声を出して泣いていて私も辛くて辛くて。

褥瘡もできて傷だらけの体でも自分で動こうと徐々にしてきて、2週間すぎたくらいで立ち上がってふらふらでも少し歩けるように。

7月下旬にやっと、予約が取れた大学病院受診。

最初は、椎間板ヘルニアか馬尾症候群が疑われていました。MRI撮るのに数時間待ち、夕方やっと診断結果を聞くためにロワのところへ。

診断結果は、体操の弘道お兄さんが発症した脊髄梗塞でした。

先生も1歳という若さでなるのは稀とおっしゃっていました。心臓も血栓ができそうな心臓でもなく健康そのものと。血栓ができやすいのはやはり年齢を重ねたらというのが多いようなので。若いロワがなってしまうのは本当に運が悪かった。でも脊髄梗塞は手術する必要はなく、リハビリで日常生活を普通に過ごせるようになると聞いてホッとしました。

脊髄梗塞になって服用したお薬

⚪︎オムナコーチル20
⚪︎イロビタン錠

徐々に減らしていく感じでした。

副作用は体重も落ち、頻尿、喉が渇きやすくなる、食欲が増す

脊髄梗塞発症からのリハビリ

⚪︎入院させて頂いた先生にお灸も処方してもらってたので全く動けない時は、教えて頂いた箇所に毎日お灸をしてました。
⚪︎神経を呼び覚ますイメージでマッサージ!!これはロワに話しかけながら子供達にもできました。

大学病院からお散歩OKをもらう

7月発症から2ヶ月後の9月下旬の最後の受診、リハビリになるようにお散歩もしても良いとのことでした。
まだ足がフラついているから興奮しないように落ち着いて歩ける環境でリハビリさせてくださいと言われました。足が擦れても痛くないようになるべく天然芝の公園へ連れて行きちょっとずつ安定して歩けるようになりました。

完全に麻痺が治るかは、先生にもわからないと。
とにかくリハビリ!!頑張ろうロワ!!

1歳で脊髄梗塞になったわんちゃんの症例が全然ネットで調べても出てこなかったので、誰かの参考になればと思いうちの子の体験談を書きました。

この数ヶ月後にも試練があり。。。

Screenshot

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